ベトナム政府が新規バンブー航空(Bamboo Airways)の設立を承認。

2018年7月9日、チン・ディン・ジュン副首相は政府の代表として、計画投資省の提案書と関連省庁の合意書に基づき、バンブー航空の設立を承認する決定書に署名した。
バンブー航空(Bamboo Airways)の設立のため、すべての必要な法的手続きが整えられましたので、設立の許可を与えました。企画投資省の他、交通省、財務省、国防省、公安省、建設省、天然資源環境省といった他の政府機関の手続きが求められましたが、すべて手続きが完了しましたので、政府から正式に設立を承認しました。
 
 
2018年3月にFLCグループの会長であるTrinh Van Quyet氏(左)とエアバス代表である Eric Schulz氏(右)は、ベトナム共産党事務総長であるNguyen Phu Trong氏とフランスの国会の首席であるFrançoisde Rugy氏の立合いの元、初Bamboo AirwaysのA321NEO 24機を購入する契約を締結しました。

 
バンブー航空(Bamboo Airways)の設立の準備のため、2018年3月にFLCグループのバンブー航空(Bamboo Airways)は、エアバス社から24台のA321 NEO機を購入する契約を締結しました。その前、Vuong Dinh Hue副首相の立会いの元で、ボーイング社から20機のB787-9‐ボーイングドリームライナーも購入しました。これらの動きは、2018年内に初の航空便を開始するFLCグループの取り組みの一環だと見られています。
バンブー航空(Bamboo Airways)のCEOであるDang Tat Thang氏によると、Bamboo Airwaysは、伝統的なモデルと低コストのモデルを組み合わせた「ハイブリッド」型形の航空会社として、すべての乗客の要求を満たすサービスを提供するという目標を掲げています。
バンブー航空(Bamboo Airway)は手頃な価格で伝統的な航空会社として、フルサービスを提供することの他、すべてのフライトに5つ星のサービスを提供すること等により、他の既存のベトナム航空と差別化します。尚、FLCグループの新規航空会社は、国内船のみならず、人気の国際線である米国とヨーロッパ、日本等への直行便も間もなく開始する予定です。